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ゆるふわマイクラ日記

マインクラフトを自由に楽しむ日々の記録。攻略しようとか、すごいものを作ろうという感じではなく、ひたすら好き放題に楽しみます。

お肉とパンのお店(煙突のある店舗)2

 

 
ドアを2つ繋げて「両開き」にし、その前後に「重量感知板」を置いて「自動ドア」にしています。
 
ドアの両脇には「額縁」で「肉」と「パン」の店であることを示しています。
 
店内はこんな感じです。
 
 
前の記事で「失敗して広くし過ぎた」と書いた通り、店内はだいぶ広いです…。
 
入ってすぐ左にはパンの棚があります。
 
 
実際のパン屋によくある「段差のある棚にパンが並んでいて、それをお客がトングで取っていく方式」を再現してみたのですが…
 
マインクラフトだと、ハーフブロックのすぐ上に物が置けず(ナゼか宙に浮いてしまいます)…
 
何だか不思議な感じになってしまいました…。
 
パンのコーナーの奥には、精肉コーナーがあります。
 
 
肉屋によくある「ガラスのショーケースの中に肉が並んでいる」感じを「ガラス板」で再現してみました。
 
ショーケースのさらに奥には「かまど」と「燻製器」があります。
 
(お肉屋さんなので、肉を焼いたり、燻製を作ったりするイメージで。)
 
屋根についている煙突は、この「かまど」や「燻製器」の煙を排出している…という設定です。
 
(実際にはそういう構造にはなっていません。)
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お肉とパンのお店(煙突のある店舗)1

アイスクリームショップの横には「肉とパンのお店」があります。
 
 
(最初はただの「肉屋」にしようと思ったのですが、計算違いで店内が広くなり過ぎたので「余ったスペースにパンも置こう」となりました…。)
 
屋根に煙突があるのが特徴です。
 
 
この煙突は、屋根と同色のブロックをいくつか重ねた上に「焚き火」を置いています(黄色い矢印のところ)。
 
 
遠目に見ると、本当に煙突っぽく、モクモクが上がっているのがポイントです。

魚屋にならなかったので、屋内型釣り堀施設に。

シェリーロワール城の城下町には、RPGにつきものの「武器防具屋」や「道具屋」以外にも、「肉屋」など、町民に必要なお店がいろいろ揃っています。
 
小説の中では特に記述していないのですが、無いと城下町の人が暮らしていけないだろうな、ということで…。)
 
…で、噴水広場の近くに「魚屋」を作ろうとしたのですが…
  
 
店内に「いけす」を作ったら、カウンターや陳列台を作るスペースが無くなってしまい…
 
 
「じゃあ、魚屋じゃなくて『屋内型釣り堀』ってことでいいか」ということになりました。
 
 
(見づらいですが、水の中には海草が生え、魚が泳いでいます。フォトショで明るさ調整しても、まだよく分かりませんね…。)
 
 
「釣り堀」ということにしたため、看板代わりの「額縁」には、の他「釣竿」が飾られています。

城下町の勇者の家2

シェリーロワール城城下町にある、勇者の家です。
 
2階建てで、2階が勇者の部屋になっています。
 
 
家具はほとんど無いシンプルな部屋ですが、「英雄」に憧れる少年らしく、額縁に「」を飾り付けてみました。
 
天井には天窓があります。
 
 
雨の降っている時などに部屋の中から夜空を眺めると、なかなか趣があって良いです。
 

城下町の勇者の家1

シェリーロワール城の城下町には、勇者生家があります。
 
ドラ〇エ3と同じスタイルで、勇者は城下町の一画で生まれ育った設定なのです。
 
 
外観はこんな感じ(一番左側の建物がそうです。2階建て)です。
 
噴水広場のすぐそばにあります。
 
 
横から見た所はこんな感じ。
 
 
1階には調理場と母親のベッドがあります。
 
(ドラク〇3と同じく、父はずっと家を留守にしている設定。)
 
小説では、勇者に関してはチート設定何もないので、初登場時の装備は「ぬののふく」と、「ひのきのぼう」ならぬ「デッキブラシ」です。
 
(話数が進むにつれ、装備が少しずつグレードアップしていきます。)