クリエイティブ・モード 帝国宮殿の塔(囚われの皇妃の塔) 20240427 0 CM ガルトブルグ帝国の宮殿クリスパレスの端には「塔」があります。 塔と繋がる回廊は屋根付きで、屋根の上も通れます。 回廊の屋根の上から塔を見ると、こんな感じです。 物語の中では皇帝が愛する皇妃を幽閉するための塔として出て来るため、高さはかなり高く、横は断崖絶壁で「逃げ場が無い」感じに作ってみました。 皇妃は塔の最上階に囚われています。 PR
クリエイティブ・モード 帝国宮殿の隠し部屋 20240406 0 CM ガルトブルグ帝国の宮殿クリスパレスには隠し部屋があります。 前回の記事で紹介した「皇子の寝室」の「隠し階段」…。 その梯子を下りて行くと隠し通路があり… さらに行くと隠し部屋が現れます。 物語の中にも出て来た「囚われの姫が軟禁される部屋」です。 ここでは皇子の部屋から隠し部屋まで一本道なのですが(スペースの都合などでこうなってしまいました…)、本当はもっと複雑な通路になっているはずです。 帝国の皇子に姫が囚われる…と言うとちょっとアレな感じなのですが、物語は完全コメディのため18禁展開にはなりません。 (投稿サイトのコアユーザー層を考えると「むしろソレで良いのか?」という感じではあるのですが…(^-^;)当初想定していたターゲットが「ティーンズ」なので、内容はわりと健全なのです。)
クリエイティブ・モード 帝国皇子の寝室&隠し扉 20240323 0 CM ガルトブルグ帝国の宮殿クリスパレスの2Fには皇子の私室があります。 皇子の部屋らしく2部屋つづきになっていて、最初の部屋は前回の記事で紹介した「書斎」。その奥が「寝室」になっています。 そして寝室には「隠し扉」があります。 本当は皇子の部屋に直接あるより、宮殿のどこか別の場所にあった方が良かったのですが、スペース的にここになりました…。 壁際のトラップドアをパタパタ開くと、こんな感じで隠し通路へ通じる梯子が現れます。 ただこの隠し扉、上から覗くと丸わかりなので、何か上に載せてオブジェ的な感じにして誤魔化そうかな…と。
クリエイティブ・モード 帝国皇子の書斎 20240309 0 CM ガルトブルグ帝国の宮殿クリスパレスの2Fには皇子の私室があります。 各部屋のドア横には各部屋にふさわしいモチーフを飾った「額縁」を設置してあるのですが、皇子の部屋の扉には青い花を飾り付けてあります。 大帝国の皇子の部屋という設定なので、部屋は2間続きで入ってすぐが書斎、その奥のドアの先が寝室になっています。 書斎の一方の壁には本棚と書見台が並んでいます。 もう一方の壁には収納スペースとしての「タル」と、なんとなく「製図台」が置いてあります。 (なんとなく「皇子」の部屋のインテリアとして「それっぽい」かな…と。)
クリエイティブ・モード 帝国宮殿の会議室 20240226 0 CM ガルトブルグ帝国の宮殿クリスパレスの2Fには軍議などを行う会議室があります。 宮殿外側から見ると、この部分にあります。 外が見渡しやすく、戦略を考えるには良い場所なのではないかと。 会議用のテーブルは「足場」を並べ、上に赤い「カーペット」を載せてテーブルっぽくしています。 ちなみに前回紹介した「温室」の隣にあるので、窓から花が見えます。 そしてマイクラあるあるで、建設中にまたしても野生動物(ひつじさん)が紛れ込んでしまいました…。 こうやって動物が入り込んでくると、ついつい扉を閉めて閉じ込めたくなるのですが、自分だけでしょうか…? (この部屋で飼ってるペットみたいな感じで…。)