魚屋にならなかったので、屋内型釣り堀施設に。
(小説の中では特に記述していないのですが、無いと城下町の人が暮らしていけないだろうな、ということで…。)
店内に「いけす」を作ったら、カウンターや陳列台を作るスペースが無くなってしまい…
「じゃあ、魚屋じゃなくて『屋内型の釣り堀』ってことでいいか」ということになりました。
(見づらいですが、水の中には海草が生え、魚が泳いでいます。フォトショで明るさ調整しても、まだよく分かりませんね…。)
「釣り堀」ということにしたため、看板代わりの「額縁」には、魚の他「釣竿」が飾られています。
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