忍者ブログ

ゆるふわマイクラ日記

マインクラフトを自由に楽しむ日々の記録。攻略しようとか、すごいものを作ろうという感じではなく、ひたすら好き放題に楽しみます。

城下町の洋品店1F(その1)

ガルトブルグ帝国の城下町にある「チェリーブルーム洋品店」の1Fです。
 
 
扉を入ってすぐ左手に、商品棚があります。
 
マネキン(代わりの防具立て)に服(に見立てた装備)を着せてディスプレイしている他、服の素材となる布や裁縫道具(ハサミ)も並べてあるイメージです。
 
 
(布地代わりのウールのカーペットが、仕様の関係上「宙に浮いて」しまっていますが…(;一_一)
 
陳列の感じなどは、なんとなく幼い頃に母親に連れられて行った衣料品店のイメージで作っています(うろ覚えですが)。
PR

隠し通路の井戸と城下町

前回の記事で紹介した「帝国宮殿にある隠し通路付きの井戸」ですが…
 
城下町の井戸と繋がっています。
 
 
ガルトブルグ帝国の帝都は「岩山を削り出して作られている」ため、建物が周りと同化していて「町」というのが分かりづらいかと思いますが…(^-^;)
 
井戸のすぐ前にあるガラス張りは、小説の中でも重要な役割を果たす「チェリーブルーム洋品店」のショーウィンドーです。
 
進歩的で先進的な店のため、「デパートのショーウィンドー」のようなマネキンを置いたディスプレイを行っています。
 
 
マイクラで「デパートのショーウィンドー」感を出すため、ガラスで周りを囲み、防具立てに装備を着せて配置し(マネキン代わり)、背景を飾りつけたり装飾用にアメジストを置いたり、いろいろしてみましたが…
 
なんだかゴチャゴチャしてしまっただけのような気もします…(ムズかしい…)
 
ショーウィンドーの横には店の入口扉があります。
 
 
看板」を壁に2枚貼り付けて、文字通り「看板」にしてあります。
 
(マイクラの看板は「そのまま」だと「立て札」っぽい見た目ですが、壁に貼り付けると「看板」になります。デフォルトだと文字が小さ過ぎて、よく読めないのが難点です…。)

宮殿の井戸と秘密の通路

ガルトブルグ帝国の宮殿クリスパレスには井戸があります。
 
 
小説の中にも登場する「宮殿と町(庶民エリア)とを繋ぐ秘密の通路」がある涸井戸です。
 
 
こんな感じで、中には下の通路へ降りる梯子がついています。
 
井戸の外観は、以前サバイバルモードの自動発生の村で見た井戸を参考に、トラップドアを4つ立てて作ってあります。
 
物語に忠実に作るなら、本当はもっと「宮殿の中庭」のような、周りを建物に囲まれた場所に作りたかったのですが…
 
スペースがなくて、とりあえずこんな所に作ってあります。
 
余裕ができたら周りを整地して、建物で囲みたいです。
 

帝国貴族の邸宅3(寝室と応接室)

ガルトブルグ帝国の帝都にある貴族の邸宅の内部の様子その3です。
 
部屋は全部で3部屋なのですが(貴族らしからぬ部屋数ですが、ゲーム内での「貴族の家」なので仕方ないのです…)
 
うち1つは寝室です。
 
 
貴族らしく天蓋付きベッドでも置ければ良いのですが、パーツに無いので、ベッドの周りだけ天井を低くして心持ち「天蓋」感を出しています。
 
 
こちらは応接室
 
 
貴族らしく壁には大きな絵画を飾っています(帝国貴族はわりと武闘派という設定なので、絵画もそれっぽいものをセレクトしています)。
 
木の「階段」パーツを横に並べて「長椅子」を表現し(ちょっとベンチっぽくなってしまっていますが)…
 
テーブルはいつものごとく「足場」+「カーペット」で作っています。

帝国貴族の邸宅2

ガルトブルグ帝国の帝都にある貴族の邸宅の内部の様子です。
 
部屋は全部で3部屋なのですが(貴族らしからぬ部屋数ですが、ゲーム内での「貴族の家」なので仕方ないのです…)
 
 
うち1つは書斎になっています。
 
部屋の中央には書見台を置き、壁際にはなどを飾りつけて多少オシャレにしています。
 
(マイクラに最初からあるパーツだけで「豪華さ」を出すのって、なかなか難しいですね…。)
 
 
部屋の隅には本棚も置いてあります。