城下町の井戸と繋がっています。
ガルトブルグ帝国の帝都は「岩山を削り出して作られている」ため、建物が周りと同化していて「町」というのが分かりづらいかと思いますが…(^-^;)
井戸のすぐ前にあるガラス張りは、
小説の中でも重要な役割を果たす「チェリーブルーム洋品店」のショーウィンドーです。
進歩的で先進的な店のため、「デパートのショーウィンドー」のような
マネキンを置いたディスプレイを行っています。
マイクラで「デパートのショーウィンドー」感を出すため、ガラスで周りを囲み、防具立てに装備を着せて配置し(マネキン代わり)、背景を飾りつけたり装飾用にアメジストを置いたり、いろいろしてみましたが…
なんだかゴチャゴチャしてしまっただけのような気もします…(ムズかしい…)
ショーウィンドーの横には店の入口扉があります。
「看板」を壁に2枚貼り付けて、文字通り「看板」にしてあります。
(マイクラの看板は「そのまま」だと「立て札」っぽい見た目ですが、壁に貼り付けると「看板」になります。デフォルトだと文字が小さ過ぎて、よく読めないのが難点です…。)