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ゆるふわマイクラ日記

マインクラフトを自由に楽しむ日々の記録。攻略しようとか、すごいものを作ろうという感じではなく、ひたすら好き放題に楽しみます。

帝国宮殿の温室と花

ガルトブルグ帝国の宮殿クリスパレスの2Fには花を育てる温室(?)があります。
物語の設定としてあるわけではなく、なんとなく間取りに「空き」ができたので気まぐれに作ってみた感じです。

温室だけ独立しているので、外階段から回り込んで入ります。

天井はガラスブロックで、光が降り注ぐようになっています。

温室というわりに窓にガラスが入っていないのですが、ゲーム世界なら寒さで花がどうにかなることもないですし、開放感優先で…(^-^;
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帝国宮殿の皇帝寝室

ガルトブルグ帝国の宮殿クリスパレスの2Fには「皇帝の寝室」があります。
 
物語の設定的に、決して器の大きい皇帝ではなく、むしろ神経質で用心深い皇帝のため、寝室に至るまでには扉が二重にあり、2つのドアの間には大勢の兵士を控えさせることのできる広い廊下があります。

ゲーム的には、ここの広間で皇帝の直属部隊とバトルさせた後に、この国のボスである皇帝とバトル…という流れもオイシイかと思うのですが…
小説の中では「帝国でのラスボス戦はコロシアム」と既に決まっているのです…。
(ですが、肝心のコロシアムは作るのが難しくて、まだ全然手をつけていません…。)
皇帝の寝室は、ベッドこそ広いですが、家具も少なくシンプルです。

(ベッドは2つつなげて大きくしてあります。)
ただ、天井は天窓になっていて、夜には星が見えます。

勇者の実家も天窓でしたが…。何となく天窓が好きなんです。)
天窓はガラスブロックで作ってあるのですが…
ふと「ランタンって、ガラスブロックにも付けられるのかな?」と思って付けてみたら普通に付いたので、ランタンが宙に浮いているような不思議な感じになっています。

帝国宮殿の物置部屋

ガルトブルグ帝国の宮殿クリスパレスの2Fには「物置部屋」があります。
 
 
道具類を仕舞っている部屋ですよ」というのが分かりやすいよう、入口ドアの横には額縁ツルハシを飾っています。
(ツルハシってなんとなく「道具代表」っぽく見えますよね?)
 
中にはタルを積み重ね、物を仕舞うロッカーっぽい感じにしています。
中は間取りの都合上、メチャクチャ狭いのですが、できるだけぎっしりタルを詰め込んでいます。
 
RPGで城を探索している時に、こういう「何か良い物が入っていそうなモノ」がいっぱいある部屋を見つけると、うれしくないですか?
ツボとかタンスとか宝箱とか…。)
…でも制作者は「やくそう」とか「5G」とか、ビミョウなアイテム(やお金)ばかりを仕込んでプレイヤーをガッカリさせるんですよね…。
(…で、散々ガッカリさせた所で、1つだけ何か良いアイテムを仕込んで「ぅおおぉぉッ!?」とさせる…と。)

帝国宮殿の客間2

ガルトブルグ帝国の宮殿クリスパレスの2F客間(パート2)です。
 
 
帝国を訪れた貴賓客用の部屋で、物語上ではヒロイン・アリーシャ(小国の姫)が泊まることになる…と書きましたが…
 
お姫様衣装持ち荷物がたくさんあるに違いない!ということで、部屋には大きめのチェストが用意してあります。
 
さらにはトルソーに見立てた「防具立て」に、総レースのドレスにも見える(?)チェーン装備をかけてあります。
(これだけで身につけたらシースルー過ぎてちょっとアブない感じですが…(^-^;)
トルソーもとい防具立ての左側にある扉は、姫様付きの使用人の控室に通じています。
  
メイドなども隣の部屋で一緒に寝起きして、警備力UP&いつでも姫様のお召しに対応する…みたいな感じです。
 
物語には姫様付きのメイド自体出て来ないのですが…
こんな風に物語の裏の裏まで細かく設定を作り込んで妄想しておくのが好きなんです。

帝国宮殿の客間1

ガルトブルグ帝国の宮殿クリスパレスの2Fには客間もあります。
 
帝国を訪れた貴賓客が寝泊まりするための部屋です。
 
 
入口ドアの横には分かりやすく「額縁」に「ベッド」で「ベッドルーム」であることを示しています。
物語的にはヒロイン・アリーシャが泊まることになる部屋ですので、内装は何かとプリンセス仕様になっています。
 
 
(絵画や花を飾ってみたり、ドレッサーを置いてみたり…。)
 
ドレッサーは「足場」に赤いカーペットを置き、鏡にあたる部分は石ブロックの代わりにガラスブロックを嵌め込んで「それっぽく」してあります。
 
 
(もっと「鏡」っぽい材質のブロックがあれば良かったのですが…。)