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ゆるふわマイクラ日記

マインクラフトを自由に楽しむ日々の記録。攻略しようとか、すごいものを作ろうという感じではなく、ひたすら好き放題に楽しみます。

帝国貴族の邸宅1

ガルトブルグ帝国の帝都は岩山を削り出して造られているという設定で、頂には宮殿「クリスパレス」、そのすぐ下あたりのエリアに貴族の邸宅があります。
 
(上に位置するほど位の高い貴族の邸宅という設定。)
 
マイクラで建設中のガルトブルグ帝都でも、宮殿入口のナナメ下に貴族邸宅の入口を作ってあります。
 
 
エントランスは宮殿入口の雰囲気にちょっと寄せて「統一感」「帝国に仕える貴族っぽさ」を表しています。
 
 
あくまでゲームの中での「貴族の家」ですので、部屋数が全部で3部屋と、あまり貴族らしくない住宅環境になっています…(^-^;
 
 
床にはカーペットを敷き詰めていますが、宮殿のカーペットが「赤」で統一、皇妃の部屋のカーペットが「オレンジ」で統一されているのに対し、この家は「青系統」の色で統一してみました。
 
 
この家を作り始めたあたりから、天井を作るにも「階段」パーツを使ってちょっと複雑な形にしてみたりなど、表現の幅を広げるための試行錯誤を始めています。
 
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塔の上の皇妃の部屋2

ガルトブルグ帝国の宮殿クリスパレスの塔の最上部には、幽閉された皇妃の部屋があります。
 
 
扉を開けてすぐの部屋は侍女などが控える部屋でしたが、その上には皇妃の私室があります。
 
 
皇妃を溺愛するばかりに病んでしまった皇帝に幽閉されている…という設定のため、調度品は皇妃にふさわしく豪華なものです。
 
壁には絵画が飾られ、花なども活けてあります。
 
 
囚われの身のせめてもの娯楽にと、本もたくさん用意されています。
 
 
ベッド2つ繋げて普通よりも大きめサイズにしています。
 
できれば皇族らしく天蓋付きベッドなどにしたかったのですが、マイクラではなかなかそれらしいモノが作れていません…。

塔の上の皇妃の部屋1

 
塔の最上階とその下の階が皇妃の居住スペースなのですが…
 
 
下の階は「暖炉」や「かまど」を置いた「作業スペース」的な感じになっています。
 
 
皇妃が1人だけで幽閉されているはずがないので、交代でお世話を務める侍女か何かがそこでお茶を淹れたりいろいろするのではないかと…。
 
(本当はもっといろいろインテリアを置いた方がそれっぽいのでしょうが、何を置くか決まらないため、まだ空っぽのままです…。)
 
 
「幽閉場所」のため、窓には全て鉄格子がはまっています。
 
皇妃はイメージカラーが「オレンジ」のため、居住スペースのカーペットはオレンジ色です。

帝国宮殿の塔の内部

ガルトブルグ帝国の宮殿クリスパレスの塔は、「」なのでそれなりの高さがあります。
 
階段をぐるぐる上って上へいくスタイルです。
 
 
(本当は円形の塔の内部を螺旋階段が取り巻いているイメージで作りたかったのですが、難しいですね…。)
 
 
2Fはこんな感じです(特に内装を作っていません…が、本来なら位置的に、皇妃のお世話係が寝泊まりする部屋にでもなるかと…)。
 
塔を上っていった先にあるのは、囚われの皇妃が幽閉されている部屋です。
 
 
皇妃はイメージカラーが「オレンジ」のため、カーペットの色がオレンジになっています。

帝国宮殿の塔の貯蔵庫

ガルトブルグ帝国の宮殿クリスパレスの塔の1階部分は、貯蔵庫になっています。
 
 
広い空間に「タル」をたくさん並べて倉庫感を出しているのですが…
 
 
RPGだとこういう「タルだらけ」、かなり夢の空間ですよね…。
 
 
でもたぶん、良いアイテムが入っているタルはごくわずかで、後はゴミのようなアイテムや空のタルばかりになるのではないかと…。
 
(それもまたRPGのお約束…。)