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ゆるふわマイクラ日記

マインクラフトを自由に楽しむ日々の記録。攻略しようとか、すごいものを作ろうという感じではなく、ひたすら好き放題に楽しみます。

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城勤めの人々の宿舎(城外その1)

シェリーロワール城」に勤める人々の「宿舎」というイメージで作った家です。

最初は普通の赤い屋根のつもりで作っていましたが…
途中で「双子屋根みたいにしたいな…」と思いつき、こんな形になりました。
(途中で変更したので、設計をミスっています…。)
屋根の上には「植木鉢」を置いて「えんとつ」っぽく見せています。
城内にも住み込みの人用の部屋があるわけですが、この建物は城外から通う人々の宿舎という設定です。
(小説内にはそこまで細かい設定は出て来ません。)

長屋をイメージしたワンルームタイプの宿舎です。
こちらは、ごくシンプルにベッドとチェストだけの部屋…。

こちらは「本好き」な人の部屋という設定で、本棚をたくさん置いています。



(こういう「生活感」を無駄に漂わせるのが好きです。)
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「お肉とパンのお店」のペット

お肉とパンのお店(煙突のある店舗)」ではペットを飼っています。
 
 
当初は店の「庭」に「ニワトリ」の飼育スペースを作り「ここの店では採れたて新鮮卵を使ったパンを焼いているよ!」という感じにしたかったのですが…
 
スポーンさせておいた数羽のニワトリが、気づけば1羽もいなくなっていて、代わりにキツネが寝ていました
 
(おそらく、全部キツネに食べられてしまったのではないかと…。)
 
悔しかったので、入口を塞いでそのキツネを捕まえました
 
今では「お肉とパンのお店」で「キツネ」を飼っているという、何だかよく分からない感じになっています。
 
 
そうしてお店のマスコットになったキツネですが…日中はほとんど寝ていて、たま~に起きています。
 

お肉とパンのお店(煙突のある店舗)2

 

 
ドアを2つ繋げて「両開き」にし、その前後に「重量感知板」を置いて「自動ドア」にしています。
 
ドアの両脇には「額縁」で「肉」と「パン」の店であることを示しています。
 
店内はこんな感じです。
 
 
前の記事で「失敗して広くし過ぎた」と書いた通り、店内はだいぶ広いです…。
 
入ってすぐ左にはパンの棚があります。
 
 
実際のパン屋によくある「段差のある棚にパンが並んでいて、それをお客がトングで取っていく方式」を再現してみたのですが…
 
マインクラフトだと、ハーフブロックのすぐ上に物が置けず(ナゼか宙に浮いてしまいます)…
 
何だか不思議な感じになってしまいました…。
 
パンのコーナーの奥には、精肉コーナーがあります。
 
 
肉屋によくある「ガラスのショーケースの中に肉が並んでいる」感じを「ガラス板」で再現してみました。
 
ショーケースのさらに奥には「かまど」と「燻製器」があります。
 
(お肉屋さんなので、肉を焼いたり、燻製を作ったりするイメージで。)
 
屋根についている煙突は、この「かまど」や「燻製器」の煙を排出している…という設定です。
 
(実際にはそういう構造にはなっていません。)

お肉とパンのお店(煙突のある店舗)1

アイスクリームショップの横には「肉とパンのお店」があります。
 
 
(最初はただの「肉屋」にしようと思ったのですが、計算違いで店内が広くなり過ぎたので「余ったスペースにパンも置こう」となりました…。)
 
屋根に煙突があるのが特徴です。
 
 
この煙突は、屋根と同色のブロックをいくつか重ねた上に「焚き火」を置いています(黄色い矢印のところ)。
 
 
遠目に見ると、本当に煙突っぽく、モクモクが上がっているのがポイントです。

魚屋にならなかったので、屋内型釣り堀施設に。

シェリーロワール城の城下町には、RPGにつきものの「武器防具屋」や「道具屋」以外にも、「肉屋」など、町民に必要なお店がいろいろ揃っています。
 
小説の中では特に記述していないのですが、無いと城下町の人が暮らしていけないだろうな、ということで…。)
 
…で、噴水広場の近くに「魚屋」を作ろうとしたのですが…
  
 
店内に「いけす」を作ったら、カウンターや陳列台を作るスペースが無くなってしまい…
 
 
「じゃあ、魚屋じゃなくて『屋内型釣り堀』ってことでいいか」ということになりました。
 
 
(見づらいですが、水の中には海草が生え、魚が泳いでいます。フォトショで明るさ調整しても、まだよく分かりませんね…。)
 
 
「釣り堀」ということにしたため、看板代わりの「額縁」には、の他「釣竿」が飾られています。