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ゆるふわマイクラ日記

マインクラフトを自由に楽しむ日々の記録。攻略しようとか、すごいものを作ろうという感じではなく、ひたすら好き放題に楽しみます。

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帝国宮殿の物置部屋

ガルトブルグ帝国の宮殿クリスパレスの2Fには「物置部屋」があります。
 
 
道具類を仕舞っている部屋ですよ」というのが分かりやすいよう、入口ドアの横には額縁ツルハシを飾っています。
(ツルハシってなんとなく「道具代表」っぽく見えますよね?)
 
中にはタルを積み重ね、物を仕舞うロッカーっぽい感じにしています。
中は間取りの都合上、メチャクチャ狭いのですが、できるだけぎっしりタルを詰め込んでいます。
 
RPGで城を探索している時に、こういう「何か良い物が入っていそうなモノ」がいっぱいある部屋を見つけると、うれしくないですか?
ツボとかタンスとか宝箱とか…。)
…でも制作者は「やくそう」とか「5G」とか、ビミョウなアイテム(やお金)ばかりを仕込んでプレイヤーをガッカリさせるんですよね…。
(…で、散々ガッカリさせた所で、1つだけ何か良いアイテムを仕込んで「ぅおおぉぉッ!?」とさせる…と。)
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帝国宮殿の客間2

ガルトブルグ帝国の宮殿クリスパレスの2F客間(パート2)です。
 
 
帝国を訪れた貴賓客用の部屋で、物語上ではヒロイン・アリーシャ(小国の姫)が泊まることになる…と書きましたが…
 
お姫様衣装持ち荷物がたくさんあるに違いない!ということで、部屋には大きめのチェストが用意してあります。
 
さらにはトルソーに見立てた「防具立て」に、総レースのドレスにも見える(?)チェーン装備をかけてあります。
(これだけで身につけたらシースルー過ぎてちょっとアブない感じですが…(^-^;)
トルソーもとい防具立ての左側にある扉は、姫様付きの使用人の控室に通じています。
  
メイドなども隣の部屋で一緒に寝起きして、警備力UP&いつでも姫様のお召しに対応する…みたいな感じです。
 
物語には姫様付きのメイド自体出て来ないのですが…
こんな風に物語の裏の裏まで細かく設定を作り込んで妄想しておくのが好きなんです。

帝国宮殿の客間1

ガルトブルグ帝国の宮殿クリスパレスの2Fには客間もあります。
 
帝国を訪れた貴賓客が寝泊まりするための部屋です。
 
 
入口ドアの横には分かりやすく「額縁」に「ベッド」で「ベッドルーム」であることを示しています。
物語的にはヒロイン・アリーシャが泊まることになる部屋ですので、内装は何かとプリンセス仕様になっています。
 
 
(絵画や花を飾ってみたり、ドレッサーを置いてみたり…。)
 
ドレッサーは「足場」に赤いカーペットを置き、鏡にあたる部分は石ブロックの代わりにガラスブロックを嵌め込んで「それっぽく」してあります。
 
 
(もっと「鏡」っぽい材質のブロックがあれば良かったのですが…。)

帝国宮殿の書庫

(入口は分かりやすく「額縁」に「」をはめこんで扉の横に設置しています。)



ちょうど1Fの「玉座の間」の上にある部屋で、床が階段状になっているため(←玉座の間の天井の構造上の関係で)それをそのまま活かした(?)間取りにしています。
窓がないところはシェリーロワール城の書庫と一緒なのですが、壁が灰色なだけでだいぶ暗いイメージになってしまいますね…。

帝国宮殿の2階ホール

ガルトブルグ帝国の宮殿クリスパレスの2Fには書庫ホールがあります。

ガルトブルグ帝国は武力に特化した帝国という設定なので(←物語はあくまでコメディのため、本編ではその辺はあまり出て来ませんが…。)、ホールは「兵士が一堂に会する場所」というイメージです。



ただ一応は宮殿らしく、絵画などを飾り付けて格調高く(?)しています。