クリエイティブ・モード 帝国皇子の書斎 20240309 0 CM ガルトブルグ帝国の宮殿クリスパレスの2Fには皇子の私室があります。 各部屋のドア横には各部屋にふさわしいモチーフを飾った「額縁」を設置してあるのですが、皇子の部屋の扉には青い花を飾り付けてあります。 大帝国の皇子の部屋という設定なので、部屋は2間続きで入ってすぐが書斎、その奥のドアの先が寝室になっています。 書斎の一方の壁には本棚と書見台が並んでいます。 もう一方の壁には収納スペースとしての「タル」と、なんとなく「製図台」が置いてあります。 (なんとなく「皇子」の部屋のインテリアとして「それっぽい」かな…と。) PR
クリエイティブ・モード 帝国宮殿の会議室 20240226 0 CM ガルトブルグ帝国の宮殿クリスパレスの2Fには軍議などを行う会議室があります。 宮殿外側から見ると、この部分にあります。 外が見渡しやすく、戦略を考えるには良い場所なのではないかと。 会議用のテーブルは「足場」を並べ、上に赤い「カーペット」を載せてテーブルっぽくしています。 ちなみに前回紹介した「温室」の隣にあるので、窓から花が見えます。 そしてマイクラあるあるで、建設中にまたしても野生動物(ひつじさん)が紛れ込んでしまいました…。 こうやって動物が入り込んでくると、ついつい扉を閉めて閉じ込めたくなるのですが、自分だけでしょうか…? (この部屋で飼ってるペットみたいな感じで…。)
クリエイティブ・モード 帝国宮殿の温室と花 20240203 0 CM ガルトブルグ帝国の宮殿クリスパレスの2Fには花を育てる温室(?)があります。 物語の設定としてあるわけではなく、なんとなく間取りに「空き」ができたので気まぐれに作ってみた感じです。 温室だけ独立しているので、外階段から回り込んで入ります。 天井はガラスブロックで、光が降り注ぐようになっています。 温室というわりに窓にガラスが入っていないのですが、ゲーム世界なら寒さで花がどうにかなることもないですし、開放感優先で…(^-^;
クリエイティブ・モード 帝国宮殿の皇帝寝室 20240120 0 CM ガルトブルグ帝国の宮殿クリスパレスの2Fには「皇帝の寝室」があります。 物語の設定的に、決して器の大きい皇帝ではなく、むしろ神経質で用心深い皇帝のため、寝室に至るまでには扉が二重にあり、2つのドアの間には大勢の兵士を控えさせることのできる広い廊下があります。 ゲーム的には、ここの広間で皇帝の直属部隊とバトルさせた後に、この国のボスである皇帝とバトル…という流れもオイシイかと思うのですが… 小説の中では「帝国でのラスボス戦はコロシアム」と既に決まっているのです…。 (ですが、肝心のコロシアムは作るのが難しくて、まだ全然手をつけていません…。) 皇帝の寝室は、ベッドこそ広いですが、家具も少なくシンプルです。 (ベッドは2つつなげて大きくしてあります。) ただ、天井は天窓になっていて、夜には星が見えます。 (勇者の実家も天窓でしたが…。何となく天窓が好きなんです。) 天窓はガラスブロックで作ってあるのですが… ふと「ランタンって、ガラスブロックにも付けられるのかな?」と思って付けてみたら普通に付いたので、ランタンが宙に浮いているような不思議な感じになっています。
クリエイティブ・モード 帝国宮殿の客間2 20231222 0 CM ガルトブルグ帝国の宮殿クリスパレスの2F客間(パート2)です。 帝国を訪れた貴賓客用の部屋で、物語上ではヒロイン・アリーシャ(小国の姫)が泊まることになる…と書きましたが… お姫様は衣装持ちで荷物がたくさんあるに違いない!ということで、部屋には大きめのチェストが用意してあります。 さらにはトルソーに見立てた「防具立て」に、総レースのドレスにも見える(?)チェーン装備をかけてあります。 (これだけで身につけたらシースルー過ぎてちょっとアブない感じですが…(^-^;) トルソーもとい防具立ての左側にある扉は、姫様付きの使用人の控室に通じています。 ↓ メイドなども隣の部屋で一緒に寝起きして、警備力UP&いつでも姫様のお召しに対応する…みたいな感じです。 物語には姫様付きのメイド自体出て来ないのですが… こんな風に物語の裏の裏まで細かく設定を作り込んで妄想しておくのが好きなんです。