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ゆるふわマイクラ日記

マインクラフトを自由に楽しむ日々の記録。攻略しようとか、すごいものを作ろうという感じではなく、ひたすら好き放題に楽しみます。

城下町の洋品店1F(その1)

ガルトブルグ帝国の城下町にある「チェリーブルーム洋品店」の1Fです。
 
 
扉を入ってすぐ左手に、商品棚があります。
 
マネキン(代わりの防具立て)に服(に見立てた装備)を着せてディスプレイしている他、服の素材となる布や裁縫道具(ハサミ)も並べてあるイメージです。
 
 
(布地代わりのウールのカーペットが、仕様の関係上「宙に浮いて」しまっていますが…(;一_一)
 
陳列の感じなどは、なんとなく幼い頃に母親に連れられて行った衣料品店のイメージで作っています(うろ覚えですが)。
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宮殿の井戸と秘密の通路

ガルトブルグ帝国の宮殿クリスパレスには井戸があります。
 
 
小説の中にも登場する「宮殿と町(庶民エリア)とを繋ぐ秘密の通路」がある涸井戸です。
 
 
こんな感じで、中には下の通路へ降りる梯子がついています。
 
井戸の外観は、以前サバイバルモードの自動発生の村で見た井戸を参考に、トラップドアを4つ立てて作ってあります。
 
物語に忠実に作るなら、本当はもっと「宮殿の中庭」のような、周りを建物に囲まれた場所に作りたかったのですが…
 
スペースがなくて、とりあえずこんな所に作ってあります。
 
余裕ができたら周りを整地して、建物で囲みたいです。
 

帝国貴族の邸宅3(寝室と応接室)

ガルトブルグ帝国の帝都にある貴族の邸宅の内部の様子その3です。
 
部屋は全部で3部屋なのですが(貴族らしからぬ部屋数ですが、ゲーム内での「貴族の家」なので仕方ないのです…)
 
うち1つは寝室です。
 
 
貴族らしく天蓋付きベッドでも置ければ良いのですが、パーツに無いので、ベッドの周りだけ天井を低くして心持ち「天蓋」感を出しています。
 
 
こちらは応接室
 
 
貴族らしく壁には大きな絵画を飾っています(帝国貴族はわりと武闘派という設定なので、絵画もそれっぽいものをセレクトしています)。
 
木の「階段」パーツを横に並べて「長椅子」を表現し(ちょっとベンチっぽくなってしまっていますが)…
 
テーブルはいつものごとく「足場」+「カーペット」で作っています。

帝国貴族の邸宅2

ガルトブルグ帝国の帝都にある貴族の邸宅の内部の様子です。
 
部屋は全部で3部屋なのですが(貴族らしからぬ部屋数ですが、ゲーム内での「貴族の家」なので仕方ないのです…)
 
 
うち1つは書斎になっています。
 
部屋の中央には書見台を置き、壁際にはなどを飾りつけて多少オシャレにしています。
 
(マイクラに最初からあるパーツだけで「豪華さ」を出すのって、なかなか難しいですね…。)
 
 
部屋の隅には本棚も置いてあります。

帝国貴族の邸宅1

ガルトブルグ帝国の帝都は岩山を削り出して造られているという設定で、頂には宮殿「クリスパレス」、そのすぐ下あたりのエリアに貴族の邸宅があります。
 
(上に位置するほど位の高い貴族の邸宅という設定。)
 
マイクラで建設中のガルトブルグ帝都でも、宮殿入口のナナメ下に貴族邸宅の入口を作ってあります。
 
 
エントランスは宮殿入口の雰囲気にちょっと寄せて「統一感」「帝国に仕える貴族っぽさ」を表しています。
 
 
あくまでゲームの中での「貴族の家」ですので、部屋数が全部で3部屋と、あまり貴族らしくない住宅環境になっています…(^-^;
 
 
床にはカーペットを敷き詰めていますが、宮殿のカーペットが「赤」で統一、皇妃の部屋のカーペットが「オレンジ」で統一されているのに対し、この家は「青系統」の色で統一してみました。
 
 
この家を作り始めたあたりから、天井を作るにも「階段」パーツを使ってちょっと複雑な形にしてみたりなど、表現の幅を広げるための試行錯誤を始めています。