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ゆるふわマイクラ日記

マインクラフトを自由に楽しむ日々の記録。攻略しようとか、すごいものを作ろうという感じではなく、ひたすら好き放題に楽しみます。

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帝国宮殿の客間1

ガルトブルグ帝国の宮殿クリスパレスの2Fには客間もあります。
 
帝国を訪れた貴賓客が寝泊まりするための部屋です。
 
 
入口ドアの横には分かりやすく「額縁」に「ベッド」で「ベッドルーム」であることを示しています。
物語的にはヒロイン・アリーシャが泊まることになる部屋ですので、内装は何かとプリンセス仕様になっています。
 
 
(絵画や花を飾ってみたり、ドレッサーを置いてみたり…。)
 
ドレッサーは「足場」に赤いカーペットを置き、鏡にあたる部分は石ブロックの代わりにガラスブロックを嵌め込んで「それっぽく」してあります。
 
 
(もっと「鏡」っぽい材質のブロックがあれば良かったのですが…。)
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帝国宮殿の書庫

(入口は分かりやすく「額縁」に「」をはめこんで扉の横に設置しています。)



ちょうど1Fの「玉座の間」の上にある部屋で、床が階段状になっているため(←玉座の間の天井の構造上の関係で)それをそのまま活かした(?)間取りにしています。
窓がないところはシェリーロワール城の書庫と一緒なのですが、壁が灰色なだけでだいぶ暗いイメージになってしまいますね…。

帝国宮殿の2階ホール

ガルトブルグ帝国の宮殿クリスパレスの2Fには書庫ホールがあります。

ガルトブルグ帝国は武力に特化した帝国という設定なので(←物語はあくまでコメディのため、本編ではその辺はあまり出て来ませんが…。)、ホールは「兵士が一堂に会する場所」というイメージです。



ただ一応は宮殿らしく、絵画などを飾り付けて格調高く(?)しています。

帝国宮殿の控室その2

ガルトブルグ帝国の宮殿クリスパレスの、貴人用控室”その2です。
 
フランスの宮殿では、上流の人々が祝宴に招かれる際、「グラン・キャビネ(大付属室)」という、普段は使われていない部屋が開放されていたそうなので、そんなイメージで作りました。)

 
控室その1とは、飾ってある絵画お花のレイアウトが違います。