忍者ブログ

ゆるふわマイクラ日記

マインクラフトを自由に楽しむ日々の記録。攻略しようとか、すごいものを作ろうという感じではなく、ひたすら好き放題に楽しみます。

[PR]

×

[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。

城下町の洋品店1F(従業員の部屋)

ガルトブルグ帝国の城下町にある「チェリーブルーム洋品店」の1Fにある入口付近の扉は、住み込み従業員の部屋になっています。
 
 
チェリーブルーム洋品店には「実家もアパレル関係だが、方向性の違いでケンカして家出してきた」という従業員もいるため、そういう従業員が寝泊まりするための部屋が用意されています。
 
 
店主の部屋とは違い相部屋な上、狭くて殺風景ですが…。
 
ゲームで作ると、どうしてもこんな感じの内装になってしまいますね…(^-^;)
PR

城下町の洋品店1F(店主の私室)

ガルトブルグ帝国の城下町にある「チェリーブルーム洋品店」の1Fでは、奥の扉から店主の私室に入れます。
 
店主は若くして洋品店を継いだ女の子で、革新的な思考の持ち主です(そしてちょっと方向音痴なのが玉にキズ)。
 
常に「新しいファッションの先駆者でありたい」と考え、ファッションに情熱を持っているため、部屋にはファッションに関する本が詰まった本棚や、新しいデザインの服の“試作品”をかけたトルソーが置かれています(実際には、それに見立てた「防具立て」ですが…)。
 
 
ベッドカーペットの色は可愛らしいピンクで統一。
 
 
彼女には「帝国皇子のファンクラブの会長」という一面もあるため、壁面には「皇子の絵姿」を飾っているという設定です。
 
 
(マイクラでは「絵画」の図柄はランダムに出るため、ソレっぽい人物画が出るまで何度もやり直しました…。)

城下町の洋品店1F(その2)

ガルトブルグ帝国の城下町にある「チェリーブルーム洋品店」の1Fを、カウンター側から入口ドアを振り返って見た所です。
 
 
右手には前回記事で紹介した商品棚、左手には2Fへ続く階段と、壁に貼りつけられた「額縁」があります。
 
額縁にはマイクラの装備品をセットして「洋服のサンプル図」に見立てています。
 
(ちなみに、この額縁をセットしている間に操作を誤っていたらしく、気づけばアバターの装備がやたらゴージャスになっていました…。)
 
額縁の壁の奥のドアは、住み込みで勤務するスタッフの私室という設定です。
 
(あと、分かりづらいですが正面にテーブルが置いてあります。テーブルは相変わらず「足場」+「カーペット(床と同色)」で作ってあります。)
 
カウンターは木のブロックを並べてそれらしく作ってあります。
 
 
洋品店ということで、フロアには機織り機も置いてみました。
 
階段下の本棚には、ファッションや洋裁に関する本を並べて売っているという設定です。
 
本棚の奥には、隠れるようにもう1つのドアがありますが…
 
 
そちらは店主の私室という設定です(そちらとスタッフルームの詳細については、いずれまた別記事で)。

城下町の洋品店1F(その1)

ガルトブルグ帝国の城下町にある「チェリーブルーム洋品店」の1Fです。
 
 
扉を入ってすぐ左手に、商品棚があります。
 
マネキン(代わりの防具立て)に服(に見立てた装備)を着せてディスプレイしている他、服の素材となる布や裁縫道具(ハサミ)も並べてあるイメージです。
 
 
(布地代わりのウールのカーペットが、仕様の関係上「宙に浮いて」しまっていますが…(;一_一)
 
陳列の感じなどは、なんとなく幼い頃に母親に連れられて行った衣料品店のイメージで作っています(うろ覚えですが)。

宮殿の井戸と秘密の通路

ガルトブルグ帝国の宮殿クリスパレスには井戸があります。
 
 
小説の中にも登場する「宮殿と町(庶民エリア)とを繋ぐ秘密の通路」がある涸井戸です。
 
 
こんな感じで、中には下の通路へ降りる梯子がついています。
 
井戸の外観は、以前サバイバルモードの自動発生の村で見た井戸を参考に、トラップドアを4つ立てて作ってあります。
 
物語に忠実に作るなら、本当はもっと「宮殿の中庭」のような、周りを建物に囲まれた場所に作りたかったのですが…
 
スペースがなくて、とりあえずこんな所に作ってあります。
 
余裕ができたら周りを整地して、建物で囲みたいです。