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ゆるふわマイクラ日記

マインクラフトを自由に楽しむ日々の記録。攻略しようとか、すごいものを作ろうという感じではなく、ひたすら好き放題に楽しみます。

城下町広場の噴水(ついでに噴水の作り方)

帝国宮殿の城下町広場には噴水があります。
 
 
以前UPした「勇者の出身国の城下町広場(の噴水)」とデザインの区別をするため、素材や装飾など変えてみたのですが…
 
…なかなか噴水っぽいデコレーションって、難しいですね…。
 
今回はついでに「噴水の作り方」も載せておきます。
  ↓
【噴水の作り方】
 
まず、水を貯める部分と、噴水の水が噴き出る部分を適当な素材で作ります。
 
 
(サイズや高さはお好みで。ただし水の噴き出し部分は3ブロック以上推奨。)
 
次に、水を噴き出させる部分を削ります。
 
 
(このパターンでは3つ積んだブロックの真ん中だけ削っています。こうすれば、上のブロックは浮いたまま残ります。)
 
この削って空洞になった部分に「水入りバケツ」を使うと、この部分から水が噴き出すようになります。
 
 
なお「熱帯魚入りバケツ」を使うと、噴水の池を熱帯魚が泳ぐようになります。
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城下町広場の外灯と屋台

帝国宮殿の城下町には広場があります。
 
  
以前UPした「勇者の出身国の城下町」よりは都会なため、その辺を意識して「外灯」などを設置してあります。
 
  
(「ベンチ」は前にも紹介した通り、木の階段パーツで作っています。)   「外灯」は木の「フェンス」を上に積み重ねてポール状にし、その上に「ランタン」を置いています。   ポールを囲む4枚の板は「看板」を前後左右に貼り付けたものです。   (プログラム上は「フェンス」があるとは言え、パッと見「何も無い空間」に貼り付いているので「浮いている」ように見えるのですが…。)   広場ということで、ここにも「屋台」を作ってあります。
 
  
 
前回の屋台は「アイスクリームショップ」でしたが、今回の帝国広場では「主人公たちがホットドッグ(に似たパン)を食べる」という描写があるため、売りものは「パン」(描写には無いけど、おまけで「スープ」も)です。
 
「屋台」の作り方に関しては過去記事をご参照ください。
 
(→過去記事:噴水広場のアイスクリームショップ

城下町の洋品店1F(従業員の部屋)

ガルトブルグ帝国の城下町にある「チェリーブルーム洋品店」の1Fにある入口付近の扉は、住み込み従業員の部屋になっています。
 
 
チェリーブルーム洋品店には「実家もアパレル関係だが、方向性の違いでケンカして家出してきた」という従業員もいるため、そういう従業員が寝泊まりするための部屋が用意されています。
 
 
店主の部屋とは違い相部屋な上、狭くて殺風景ですが…。
 
ゲームで作ると、どうしてもこんな感じの内装になってしまいますね…(^-^;)

城下町の洋品店1F(店主の私室)

ガルトブルグ帝国の城下町にある「チェリーブルーム洋品店」の1Fでは、奥の扉から店主の私室に入れます。
 
店主は若くして洋品店を継いだ女の子で、革新的な思考の持ち主です(そしてちょっと方向音痴なのが玉にキズ)。
 
常に「新しいファッションの先駆者でありたい」と考え、ファッションに情熱を持っているため、部屋にはファッションに関する本が詰まった本棚や、新しいデザインの服の“試作品”をかけたトルソーが置かれています(実際には、それに見立てた「防具立て」ですが…)。
 
 
ベッドカーペットの色は可愛らしいピンクで統一。
 
 
彼女には「帝国皇子のファンクラブの会長」という一面もあるため、壁面には「皇子の絵姿」を飾っているという設定です。
 
 
(マイクラでは「絵画」の図柄はランダムに出るため、ソレっぽい人物画が出るまで何度もやり直しました…。)

城下町の洋品店1F(その2)

ガルトブルグ帝国の城下町にある「チェリーブルーム洋品店」の1Fを、カウンター側から入口ドアを振り返って見た所です。
 
 
右手には前回記事で紹介した商品棚、左手には2Fへ続く階段と、壁に貼りつけられた「額縁」があります。
 
額縁にはマイクラの装備品をセットして「洋服のサンプル図」に見立てています。
 
(ちなみに、この額縁をセットしている間に操作を誤っていたらしく、気づけばアバターの装備がやたらゴージャスになっていました…。)
 
額縁の壁の奥のドアは、住み込みで勤務するスタッフの私室という設定です。
 
(あと、分かりづらいですが正面にテーブルが置いてあります。テーブルは相変わらず「足場」+「カーペット(床と同色)」で作ってあります。)
 
カウンターは木のブロックを並べてそれらしく作ってあります。
 
 
洋品店ということで、フロアには機織り機も置いてみました。
 
階段下の本棚には、ファッションや洋裁に関する本を並べて売っているという設定です。
 
本棚の奥には、隠れるようにもう1つのドアがありますが…
 
 
そちらは店主の私室という設定です(そちらとスタッフルームの詳細については、いずれまた別記事で)。